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市内福祉施設視察

 先日(7月20日)、市内福祉施設の視察をした。
介護保険が導入されて久しいが 様々なパターンの施設がある。
 
 ①老人保健施設(Lケアセンター、ビィラフォレスタ森の家など)
 ②老人福祉施設、特養(ひかりの里、今市ホームなど)
 ③障がい者入所施設(ホームよりみち、すぎなみ学園など)
 ④障がい者通所施設(夢の森など)
 ⑤デイサービス
 ⑥グループホームなどなど

また、サービスの内容によって、

 ホームヘルプ、訪問入浴、訪問看護、通所介護、通所リハビリ、訪問リハビリ、短期入所、短期入所療養介護、
小規模多機能型居宅介護、認知症対応型生活介護など、介護が必要な方々や家族にとって、実に様々な利用の仕方があり、今の私にとってはとても複雑であるがしっかりと、現状(制度と現況)を把握していきたい。

 日光市の福祉は他市に比べ進んでいる方といわれているが、市民の満足度は今の所は計り知れない。

 高齢化に伴いこのような施設、サービスへのニーズはこれから益々高くなっていくことだろう

 今は民間(社会福祉法人、医療法人、NPOなど)で運営されているのがほとんどであるが、保育所の待機児童ではないが、中々 希望の施設に入れずに、短期入所や通所で我慢している老人やその家族も多いのも確かである。行政の益々の積極的対応がこれからは求められる時代であろう。

 官民協働の理念は 、この福祉分野においては常に深めて実践していかなければならない。

 自分がその立場(介護をする、もしくは必要とする立場)にならないと、複雑な制度や仕組みは中々理解できないものだと思うが、市では、高齢福祉課、介護保険課、生活福祉課(障がい福祉係)など窓口にて細かく対応しているので、お尋ねいただきたい。


 話は変わるが、私は親戚に障がい(知的、身体)を持ついとこが二人いる。どちらも女性だ。二人とも明るく私は仲が良い(つもりでいる)

 考えるのは(いとこに限らず障がいを持った子どもを持つ)親の気持ちである。ほとんどの場合は親が先に逝く。残していく子どものことを考える時、様々な不安を抱えながらに日々の暮らしを送っている。常に頭の中心や行動の原理原則に子どもが存在していると思う。

 先日の視察で、障がい者入所施設の施設長さんがこう言った。

「年金で一生涯暮らせる施設です」「私たちは家族です」と。実はこの施設長さんにも重度の障がいを抱えるお子さんがいる。障がいをもった子を持つ親の気持ちは誰よりも知っている。熱い気持ちが施設の設立とその運営を支え、入所者と家族ぐるみのつきあいが出来るのだと思った。

 真に豊な社会とは、「障がいを持った子どもを抱える親が、安心して先に逝ける社会」だ。

 この施設長の意志が しっかりと引き継がれ、広がる社会であって欲しい。

 あわせて、私も出来うる限り応援したい。


 

 
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Author:大嶋一生
前日光市議会議員 大嶋一生のブログです。

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