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県と市

 65年前の今日 8月6日 午前8時15分 広島市に原子爆弾が投下され 多くの人が犠牲になった。謹んで哀悼の誠を捧げたい。

 8月は毎年 戦争に関するドラマやドキュメント、 映画などが多く放映される。「蛍の墓」はかわいそうで見られない・・・戦争 世界恒久平和、核に関する所感は後ほど記したい。


 さて、昨日は 日光市議会議員と日光市選出県議会議員との懇談会が行われた。今回で3回目だそうだ。

 市では毎年(だと思う)、栃木県に対して要望活動を行っている。日光市の土地は県土の4分の1であるが、その内訳は、国のもの・県のもの・市のもの・個人(法人)のものである。

 市独自では限界があり、国や県に対して「市民の要望を整理し届ける」のも地方公共団体の大切な仕事である。

CIMG0891.jpg

 上の写真はわかりやすくまとめたもので、市長が知事宛に持参し直接要望に県庁に出向く (6月議会終了後すでに出向いた)。要望の中身は県道に代表されるハード整備が主であるが福祉や環境に関することなど様々だ。

 同様の要望は言うまでもなく県内すべての市町からあげられる。県も苦しい財政の中 各要望を実現しようと努力はするものの現実は厳しいことも否めない。これまで5年で出来たものが10年~15年かかるといった感覚。

 懇談会は 議会人同士がしっかりと情報を共有し市民益獲得にむけて、ベクトル(方向性)を一にして取り組む事により実現の可能性とスピードをはやめていく。ことが最大の開催意義、目的と理解した。市の担当部署ももちろん同席をする。

 感想は、国、県、市は 非常に、密接に関係していると感じた。先日参議院の予算委員会が閉会した。秋には臨時国会が召集される。国会開会中には 何本もの法案が審議され可決される(普通は)。そのたび 県や市には通達がきて、地方行政は法律に基づいて行政を行う。

 民主党政権に移行し 国の各省庁もこれまでとは勝手が違ってきているようだ。各省庁も物事が決まらずに種々動きが鈍くなるとその影響が地方行政にまともにくる。

 (県担当者・市に対して) 国の判断がどうなるかによって・・・・今の段階で約束できません・・・
 (市担当者・市民や議員に対して)  国がどうなるか・・県には言ってるんですけど・・・

 そんな会話が 日本全国で飛び交う。やはり、国や国会議員、官僚の果たす役割は非常に大きい。

 政党や会派は違っても 「日光市を良くしたい」・「栃木県を良くしたい」・「国を元気にしたい」という想いは皆一緒だと思う。

 政権交代もプラスとマイナスの視点、実情があるとは思うが 何れにせよ地方行政が停滞することはあってはならない。

 国や県の状況も鑑みながらも、 日光市議会として、一議員として出来ることはしっかりやっていかないといけない。

 中々難しい要望でも あげないことには 目的を達成することはない。という考え方と、一方で 自分たちで何とかしようという考え方も併せ持ち行動していくことも肝要だ。

 益々「知恵」と「行動」が 地方行政にも議員にも求められている時代だと感じた。

 
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Author:大嶋一生
前日光市議会議員 大嶋一生のブログです。

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