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神様の女房

 正月中のBS放送だったか?

 故松下幸之助氏の出世物語を題材にしたドラマ(神様の女房)を拝見した。

 主人公は女房 常盤貴子さん演じる むめの 

 
 松下電器産業を内助の功で育て上げた物語であり 興味深く見入った。


 このところ、戦後の復興のさなかに たくましく生き抜いてきた女性や

 国難を乗り切ってきた人々を主人公とした番組が目に付く気がする。


 朝の連続ドラマ 「おひさま」や

 現在放送中の「カーネーション」などもそうだ。


 種類は違っても 国難の時

 国民に勇気を与えたいという 番組製作者のメッセージとも受け止められる。


 さて、むめのの主人 神様と呼ばれた 松下幸之助語録(1963年)の中の一説を

 紹介させていただきたい


 「かつての太平洋戦争で原子爆弾が落ちた所は、広島と長崎であった。当時の科学者たちはみな

広島、長崎はぺんぺん草も生えないといった。たしかに広島市民、長崎市民は非常な死傷者を出し、史上

空前な悲惨な出来事であったけれども、生き残った市民たちは、今一度我が広島を建設しよう、長崎を復興しよう

という心意気を持って立ち上がった。ところが今日ではどうであろう。ぺんぺん草が生えるどころか、戦後、広島

や長崎は大いに発展している。この事は何を意味するか。ぺんぺん草も生えないほどの大きな傷を受けても、再建

しようという強固な意志があれば、立派に成し遂げられるものだということである。」


 東日本大震災被災各県でも 復興の歩みが始まっている旨の報道が目に止まる

 広島、長崎、神戸にも勝る 復興の歩みを遂げて欲しいと願うと同時に

 この時代に生きる国民として 応援する気持ちは持ち続けたいと思う。


 故松下幸之助氏が 私財70数億円を投じて創設した松下政経塾

 次代の政治家を育てるために作った塾

 当時は金持ちの道楽と揶揄されたそうであるが

 その塾生が今や 総理大臣


 次代の国難を予想していたのか やはり神様である。


 野田総理は、松下語録は全部知っているはず。

 奮闘を期待したい。


 
  


 
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Author:大嶋一生
前日光市議会議員 大嶋一生のブログです。

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