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日光市の財政力(その2)

 本日は 事務所にて 日光市の財政について 少し復習をしております。

 昨日は 財政力指数という指標を紹介させていただきましたが

 実は、この指標だけでは 市の実力は計りきりません。


 そこで、経常収支比率という数字から見てみました。

 これは、人件費や公債費(借金の返済)など必ず支払いをしなくてはいけない支出に対して

 市税など必ず入ってくる収入が どの位充てられているかという見方です。


 民間企業でいえば  売り上げに関わらず 必ず出て行くお金ということです。


 日光市では (人件費+公債費)÷(市税+普通交付税)×100=91%

 この場合 数字が小さいほど自由に使えるお金がある(財政にゆとりがある)事になります。


 では、全国的に見るとどうなのかというと

 1,750市町村のうち 277番目(ゆとりがないほうが上位)

 県内27市町では 5番目

 ちなみに 一番ゆとりがないのは 実は宇都宮市で その数値は93,43%です。

 一番ゆとりがあるのが 芳賀町の75,52%

 日光市の場合 広大な面積をカバーするために すぐには職員数を極端に減らせない所に

 主な原因があると思います。(合併時18年からこれまで約200人削減)

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 財政健全化計画や職員適正化計画(今後3年間で80人減予定)などによって

 今後も財政の健全化を図っていく予定になっておりますが

 サービスの質を極力落とさずに 財政も維持するためには

 それなりの努力をしないと出来ません。

 昨日に引き続き

 各立場での努力が求められますと思います。
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Author:大嶋一生
前日光市議会議員 大嶋一生のブログです。

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