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戦後65年・沖縄

 本日付 下野新聞 21ページ 記事が目にとまった。「社会運動の立て直し必要」という見出しで田中優子さん(法政大学教授)の所感が綴られている。非常に考えさせられる記事なので是非ご一読いただければと思います。

 沖縄問題、憲法9条、日米安保 議論は尽きないが、事の始まりは、つまるところ悲惨な世界の歴史、戦争の歴史に端を発している。

 戦争に負けたが故の代償を未だに払い続けるわが国日本(基地提供と思いやり予算年間2千億)、同じ事を繰り返さぬたねにも、二度と戦争を起こさないようにするためにも、また自国防衛のためにもアメリカとしっかり手を携えて国民の財産、命を護る という長く自民党政権がいい続けた見解。菅総理も日米同盟機軸の考え方は同じである。

 かたや、唯一の被爆国日本だからこそ、自衛隊は憲法違反、アメリカに偏らず 世界平和のために範を示してこそ日本である。丸腰の人を襲うような卑怯な人は世界にはいない という考え方は少々甘い気もするが 理想は理解できる。さりとて、北朝鮮のような国家が存在するうちは現実的ではない。政権が変わっても 現実に国家を預かるとなると現状は無視できないと思う。

 話はかわるが、私が憲法や日米安全保障という言葉を意識し始めたのは、恥ずかしながら30代半ばぐらいからである。なぜかと考えるに、個人差はあると思うが やはり当時の教育だと思う。


 小学生は早いにしても、中学の歴史などの時間に 何があったという事実に加えて 憲法や日米安全保障、沖縄問題についてもう少し考える時間や議論する時間をとる方が良かったと思う。今はどうかわかりません(調べてみる)が、少なくとも私の時代はなかった。(先生によってはあったのか?)

 「こうなんだよ」ではなくて、「こういう考え方と、こういう考え方がありますが、皆さんはどう思いますか これからも、考えて見て下さい。」と考えることのきっかけでよいのだと思うが、当時の文部省は意識的に考えさせることをしなかった、出来なかったのかと、邪推もしたくなる。  やはり、教育は大切だと今されながら考える。

 国会は本日閉会 一気に参議院選挙に突入すると 世間が騒がしくなると同時に 沖縄問題も一時、選挙の道具にされてしまい沖縄以外の国民の意識も薄くなってしまいがちですが、私は 沖縄問題を通して、もう少し戦後の日本とこれからの日本、憲法についても勉強していきたいと思う。
 私に改めて考えるきっかけをくれたのは、誰でもない 鳩山さんだ!



 
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前日光市議会議員 大嶋一生のブログです。

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