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議会閉会

 本日はじめての議会が閉会した。今回は改選後ということもあり事務局も大変あわただしく、さぞほっとしていることだろう。

 会派の届出から始まり、議長、副議長の選出、各常任委員会の配置と正副委員長の選出、各常任委員会に対する本年度の所管事務事業の説明、一般質問
 
 そして本日、最終日に特別委員会の設置が議長より報告され各委員の配置と各委員長、副委員長の選出が行われた。その間、人事案件、市長の専決処分案件、財産の取得案件、陳情議会案件などなど、数々の議案が上程され、都度都度 起立、着席を行った。

 一連の流れをはじめて体験し、勉強にはなったが、疑問の残るルールもあるのも否めない。

 さて、ある議員の主張に、「意見がいいたくて議員になったのだから、新人議員で質問をしないのは がっかりだ」という文言を目にした。ちなみに今回質問に立ったのは30人中11人、内新人は1人である。

 至極ごもっともな意見ではあると思う。言い訳に聞こえるかも知れないが私の所感を記したい。

 市制の問題に関して、?と思うことを質問、調査、良い方向にもっていく(多くの市民にとって)ために、何種類かの方法があると思う。
 
 ①担当の課にいって、質問、調査すれば理解、納得、もしくは方向調整が図れ、市民に説明の出来るもの。

 ②常任委員会で意見具申をして、解答を導きだせるもの。

 ③議場で一般質問であげて、執行部の見解を確認し、先進事例などを調査し、日光市にとっても市民にとっても  取り組むべきだと意見具申すべき案件、すなわち 議場であげるべき事案

 これらを、見極めて しっかりと議論をしていくことが 肝要だと思う。新人だから練習で、などという考えでは、議会にとっても 市 執行部に対しても失礼なことになる。

 ある政党が選挙の時期になると、「○○議員は4年間で何回質問した」というチラシを折込みで入れるが、確かに一回も質問しない(議長、副議長は出来ない)のは問題であるが、何回質問したかよりも、どういう中身の質問か? その質問によって、どれだけ日光市が良い方向に動いたか、市民サービスは向上したか、将来に向けて種を蒔けたかが問題であると思う。もっとも毎回そのような質問を行うのが理想であるのは、言うまでもない。
 
 日光市の現状、将来に一抹の不安を抱き 手を上げ、皆さんに議会に送り出してもらったわけですから、いつまでも見極めているつもりはありませんが、新人で質問をしないのはけしからんという意見は、一方的であると思うので 反論をしておく。

 私は、議会のネット中継(宇都宮市は実施)を導入すべきと考えていますが、日光市においては議会ホームページで過去の質問が検索できますので、少し目が痛くなりますが、是非 読み比べてみてください。

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Author:大嶋一生
前日光市議会議員 大嶋一生のブログです。

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