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湯西川

 先日 湯西川に粉川議員と会派で視察にいった。

現在 ダムも71メートル(完成すると119M)まで出来上がってきている。

 CIMG1208.jpg

 水特法や水源地域対策基金などにより 地元には様々な「恩恵」がもたらされる。

 公民館建設や道路、林道整備、小中学校施設整備、老人福祉施設、公園整備、温泉掘削費、スポーツ施設などなどバリエーションも様々だ。

 総額約 257億円

 CIMG1204.jpg
 来年7月オープン予定の「湯西川地区ふれ愛の里・事業費約18億円」

 
 257億円の負担割合は 下流受益者負担割合で 栃木県7.41%  宇都宮市13,23%

茨城県21,16%  千葉県58,2%  日光市0,35% となっている。

つまり、現在建設中の建物や施設の資金の殆どは 他県民、他市民の税金ということになる。


このダムに関する 実施計画調査が開始されたのは 昭和57年

「湯西川ダムの建設に関する基本計画」が告示されたのが、昭和61年

完成まで30年以上かかる 大プロジェクトだ。

 かかわってきた 多くの方々の労苦も様々であったろうと推察する

さて、ダムの補償により 多くの整備がなされ 物質的には満たされる。

されど、ここから先は 楽ではない。

維持管理費は勿論自前(日光市) 一部施設の運営は 管理組合や地元で設立された会社に指定管理で委託

するが、あくまで独立採算

高齢化の進む湯西川地区で 継続性を鑑みれば 行政も地元も「相当の知恵」が必要と思われる。

せっかく造った施設が 観光面でも地域活性化の面でも多いに生かされることを望みたい。

あわせて、経緯を見守りたい。

 CIMG1207.jpg
 
 湯西川支所前の 「艶やかな もみじ」 

 決して紅葉狩りに行ったわけではありませんが、ちょうど見ごろのようです。

 是非 お出かけ下さい!! 


 

 
 
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Author:大嶋一生
前日光市議会議員 大嶋一生のブログです。

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